近未来、私たちは移動することも少なく、住みたい場所とその周辺で、働き、団欒し、共助する暮らしを営むのではないか。一見、昔に戻ったような穏やかなコミュニティは、技術・イノベーションが支える。どのような技術、政策が、私たちの将来不安を取り除き、私たちの資質を活かし、そして、世界の誰かにどこかで役に立つことにつなげていけるのか、探求している。 栗林 美紀   

企画・主催

「高岡から未来を拓く」シンポジウム 2022年12月17日

   TV報道


SDGsの活動

鎌倉女学院中学校 環境「特別講座」講師  2023年3月9日

https://www.kamajo.ac.jp/blog/5708/

 

大学 SDGs ACTION! AWARDS 審査員 2019年、2020年、2021年(朝日新聞社主催)

https://www.asahi.com/sdgs/article/other_00017/

 

在日フランス商工会議所創立100周年記念日仏ビジネスサミット2018 スピーカー

日仏ビジネス サミット 2018 - France Japan Business Summit 2023 (fjbusinesssummit.com)

 

SDGsに関する論文、報告

Kuribayashi, M., Hayashi, K., Akaike, S. (2018). A proposal of a new foresight platform considering of sustainable development goals.”European Journal of Futures Research , 6(1).

https://doi.org/10.1007/s40309-017-0130-8

 

栗林美紀(2018) 第8回予測国際会議「未来の戦略構築に貢献するための予測」の開催報告,STI Horizon, Vol.4 No.2, pp.29-32. 

https://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-STIH4-2-00131.pdf

 

 

 

 



勤務先

環境省地球環境局(東京都千代田区霞が関1-2-2)

 

会員等